(以下、柳瀬陽介さん主宰の「広場」の投稿原稿と同内容です。このブログはわたくしの研究室主宰のものですのでご容赦ください。)
新幹線などでおなじみのWEDGEのネット版WEDGE Infinityに「それでもやるべき?小学校英語—現場から見えた問題点」が掲載されました。 http://wedge.ismedia.jp/articles/-/570 記事を書いたのは木村麻衣子さんです。わたくしも取材を受けましたが、力作です。「それでもやるべき?」だなんてタイトルはなかなかつけられません。ましてや、問題点が見えた現場は取材元なのですからね。 「歌って、踊って、日常会話。きらきら輝く子どもの目!」だなんて揶揄してきましたが、とうとう子どもは踊らなくもなってしまったようです。 それでもやるべき? いや、やるべきでない! こんな表現もいまの中高生は触れてないかな?
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