8月22日に獨協大学で行われた関東甲信越英語教育学会埼玉大会のシンポジウムで読んだ表題の惜別の辞をアップしました。関心のあるかたは http://www.otsu.icl.keio.ac.jp/ で大津研究室のHPを開いてください。そして、そこにある指示にしたがって、クリックしていただけると、「惜別の辞」をご覧いただけます。妙な体裁をとっていますが、中味は茶化していません。現在許されると考えられる範囲の裏話もちょっとだけ交えながら、小学校英語の本質とわたくしが考えているところを語ったものです。さらに、今後の課題やわたくしの対案なども盛り込んであります。もとより、20分という時間的制約のもとで作ったものですので、言い足りないところや言い残したこともたくさんあるのですが、それらについてはまた別の形できちんとまとめる予定です。
なお、簡単な補注を付けてありますので、そちらもご覧いただけると、わたくしの考えをよりよくご理解いただけると思います。
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