『はじめて学ぶ言語学』刊行!

最終更新: 3月21日


ミネルヴァ書房から大津由紀雄編著『はじめて学ぶ言語学—ことばの世界を探る17章』を出版しました。341ページで、2800円プラス税という価格です。まもなく、書店の店頭に並び始めるはずです。もちろん、アマゾンなどのネット書店からも購入可能です。

総論(大津由紀雄)、音韻論(窪薗晴夫)、形態論(杉岡洋子)、統語論(今西典子)、意味論(稲田俊明)、語用論(西山佑司)、コミュニケーション論(森山卓郎)、言語獲得(杉崎鉱司)、バイリンガリズム(東照二)、言語理解(磯部美和)、言語産出(寺尾康)、比喩(山梨正明)、脳科学(遊佐典昭)、起源と進化(池内正幸)、方言(井上史雄)、歴史(青木博史)、教育(大津由紀雄)というラインアップです。

この本は「言語学お試しセット」と言うべきもので、各章の著者がそれぞれの領域のセールスマンになって売り込みを試みます。各著者の個性が出ていて、楽しい読み物になったと思っています。

教科書として使っていただくことも念頭に置いて作りました。言語学や英語学などの概論・入門などのコースで使うこともできますし、中級用の読み物として使うこともできます。

また、英語や国語などの先生方の自己研鑽にも適しています。教育の章も用意しましたので、参考にしていただければと思います。

ぜひご一読ください。

#出版物 #本の紹介 #言語の認知科学

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