ことしもよろしくお願いいたします

最終更新: 2020年3月21日


年が明けました。我が家では例年どおりの大晦日を過ごしました。まず、12時から、来年のTCPの発表論文審査委員会を開き、プログラムを決定しました。そのあと、ゆっくりとパーティの準備に入り、日が落ちるころから、徐々にパーティモードに入っていきます。わたくしは家で晩酌をすることはない(商売にならなくなってしまうからという、ごく単純な理由からです)のですが、大晦日と三が日は例外となっています。研究室の仲間たち(元も、現も)を中心に、気の置けない人たちが集い、呑んで、食べて、語り、気がつくと、除夜の鐘の時刻となりました。今回は西山佑司さんと東京言語研究所の杉沢智子ご夫妻(おっ、あいまい表現ですね。西山さんと杉沢さんは夫婦ではありません)が参加してくれて、大いに盛り上がりました。新年になったところで、みんなで近くの神社へ初もうでに出かけました。


ことしも、認知科学と言語教育の両面で、いろいろなことを考え、行動したいと思います。認知科学については、4月からの学年度が慶應での最終学年度にあたるので、これまでの研究の成果と今後の課題についてきちんと整理しておきたいと思います。言語教育については、まずは、『ことばノート』を完成させることが第一ですが、大津言語教育論の総説講演を秋か冬にやりたいと思っています。


研究室は、この3月に4年生を送りだし、代わって、修士課程の院生2名と長期研修の形でいらっしゃる小学校と高等学校の先生がたをお迎えします。また、3月末に、現在の西別館を引き払い、通りをはさんで正門の目の前にある南別館へ引っ越します。新たなスペースで、気持ちを引き締めて、研究・教育活動にはげんでいきたいと思います。


ことしもよろしくお願いいたします。

【写真】うめ(左)とノーム(右)です。

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