大学入試への英語民間試験の導入について

最終更新: 3月20日


諸般の事情から、表題の件について、私見をこのブログ等で公開することは控えてきました。その事情は変わっていませんので、その方針も変更できません。ただ、以下のサイトをご覧いただくとこの問題を考える上で必要な情報を容易に手に入れることができます。

まず、この問題についてのわかりやすい解説としてはつぎのサイトがお勧めです。 https://www.asahi.com/articles/ASM984TN3M98UTIL00H.html?iref=pc_extlink 残念なことに、この記事は有料扱いになっているので、無料部分だけでは最初の3分の1しか読むことができません。

それを補い、かつ、この動きの問題点を見事に整理した形で提示してくれているのが、つぎのサイトです。 https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/414086.html 盟友鳥飼玖美子さんの整理が冴えわたっています。

話題の「身の丈発言」の本質を鋭く、小気味よく分析しているのが、これまた盟友の刀祢館正明さん(朝日新聞記者)のつぎの記事です。 https://webronza.asahi.com/culture/articles/2019102900004.html 刀祢館さんはほかにも鋭い筆致でこの問題を取り上げた記事を書いています。上記記事のあとに、「刀祢館正明の記事」としてまとめられていますので、ぜひお読みください。

この問題については、南風原朝和(編)2018. 『検証 迷走する英語入試――スピーキング導入と民間委託 (岩波ブックレット)』という優れたブックレットが1年以上も前に出版され、その後、多くの新聞や雑誌などでも取り上げられていたにも関わず、直接、その影響を受ける高校生とその指導者を除き、この問題に関心を寄せる人はさほど多くありませんでした。今回の「身の丈発言」のおかげで、この状況が急変しました。ぜひみなさん、お一人お一人で考えてください。

#英語教育言語教育

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