慶應暮シンポ「「ことばの力を育む」授業の展開」

最終更新: 3月21日

慶應暮シンポ「「ことばの力を育む」授業の展開―みんなで探ろう、小学校英語活動への対処法―」が昨日開催され、会場いっぱいの約300人の聴衆とともに熱っぽく議論が展開されました。 1時開始のシンポジウムが終了したのは7時に近い時刻でした。

詳しい報告はのちほど永井がいたしますが、とりあえず、わたくしが気づいた点を挙げておきます。

1 今回はこれまでのシンポジウムに比べて、小学校教員の参加者が大幅に増えた。また、全体討論において、これまではむずかしかった小学校教員からの発言も得られた。

2 シンポジウム本体、および、懇親会で小学校教員からの訴えがたくさん寄せられた。小学校のなかにはきわめて深刻な状況になっているところがある。

3 「ことばへの気づき」教育は英語活動への有効な代案になりうる感触を新たにした。

4 今後は教員向けのワークショップの開催と併せ、カリキュラムと教材の開発に取り組む必要がある。

4については、シンポジウムから一夜明けた本日開催されたPLTの会合において、今後の予定が議論された。

多くの皆さんのご支援に感謝いたします。

#2009年言語教育シンポジウム #イベント #英語教育 #言語教育

0回の閲覧

最新記事

すべて表示

慶應義塾大学 言語教育シンポジウム 報告

院生の永井です。 去る12月19日に慶應義塾大学言語教育シンポジウムが開催されました。 シンポジウム当日まで申し込みが相次いだという事実と違わず、教室はほぼ満員の大盛況でした。 以下において、私なりにご報告をいたしますが、ハンドブックをお読みなればお分かりになることは割愛させていただき、今回のシンポジウムの目玉でもあった実践報告についてご紹介をしたいと思います。 ◆実践報告1 齋藤菊枝先生(埼玉県

言語の起源と進化 京都国際セミナー

以下の案内が京大の藤田耕司さんから届きましたので、みなさんにもご案内します。12日はTCP(Tokyo Conference on Psycholinguistics)と重なってしまいますが、10、11日と京都で議論し、その足で12日からはTCPというのも粋だと思います。 そうそう、あすは日吉で言語教育のシンポジウムです。 2010年3月10-12日に京都で言語の起源と進化の国際セミナーJAIST

12.19言語教育シンポジウム

下の投稿にあるハンドブックファイルは12.19言語教育シンポジウムで配布するハンドブックの内容をpdf化したものです。当日参加される方には印刷したブックレットの形でお渡しします。お時間があるようでしたら、ぜひ事前にお目とおしください。 すでに多数の参加申し込みを受け付けていますので、当日は混雑が予想されます。できるだけ早めにお出かけになることをお勧めします。また、当日の参加キャンセルなどで、当日の

​コミュニティ

 ブログ

 フォーラム

  • Facebook

© Copyright 2020 by General Incorporated Association Kotobanokyoiku