東京言語研究所公開講座への誘い

最終更新: 3月20日

10月19日(土曜日)に以下の公開講座が開催されます。

<演題>アフリカ諸語のフィールドワーク <講師>米田 信子 氏(大阪大学大学院言語文化研究科教授) <日時>2013年10月19日(土) 14:00~17:00

詳しい情報は以下にあります。 http://www.tokyo-gengo.gr.jp/pdf/20131019.pdf

講師の米田信子さんは以下の経歴のかたで、アフリカでの豊富なフィールド・ワークの経験をお持ちです。

— 東京外国語大学大学院地域文化研究科博士後期課程修了。大阪女学院大学・短期大学の准教授・教授を経て、現在は大阪大学大学院言語文化研究科教授。博士(学術)。専門は記述言語学と社会言語学。主な研究対象は「バントゥ諸語」と呼ばれるグループのアフリカの言語で、毎年アフリカで調査を行っている。

最近の主な論文: Word order in Matengo (N13): Topicality and informational roles. (Lingua 121, 2011)、「スワヒリ語における2種類の関係節」(CLAVEL2,2012)、「アフリカにおける識字を考える」(『ことばと社会』14,2012)、「ヨーロッパ発『多言語主義』とアフリカの多言語状況」(砂野幸稔編『多言語主義再考』三元社, 2012)など。 —

わたくしの講義や講演をお聴きになったことがあるかたなら、口癖のように「日本語、英語、スワヒリ語、日本手話」という表現を繰り返すのをご記憶でしょう。ええ、「スワヒリ語」は多くの日本人にとって、なじみの薄い個別言語の代表として出しているのです(事実、今年度の講義の受講者(学部学生)のなかには「「すわひりご」ってなんですか」とたずねるものもいました)。でも、スワヒリ語については教則本を1冊、持っているだけで、ほとんど知りません。今回の公開講座ではそのスワヒリ語も含め、さまざまな言語の話が聞けると思います。

貴重な機会ですので、ぜひお出かけください。

#東京言語研究所公開講座

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