梶田優先生の連続講義(言語学コロキアム)「文法原論―言語の動態と静態」の第1回目が昨日、開催されました。非常に多くの方々にお集まりいただき、ともに充実した時間を過ごすことができました。 第2回は9月30日(日曜日)です。土曜日ではありませんので、お間違えのないようにお気を付け下さい。 参加ご希望の方に連絡事項があります。 1 第1回目のハンドアウトを持参してください。第1回目欠席のかたで、第2回目の参加をご希望の方はoyukio[at]sfc.keio.ac.jp([at]を@に換える)あてに、「件名」を「梶田講義ハンドアウト希望」として個別にご連絡ください。なお、講義参加の予定のない方はご遠慮ください。 2 昨日は東門からの入構ができませんでした。30日は日曜日ですので、東門はしまっています。正門経由でお入りになってください。なお、交通図、キャンパスマップは http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html をご覧ください。 3 開場予定は午後1時30分です。 4 講義の終了予定時間は午後5時30分ですが、質疑応答などがあり、昨日の終了は午後7時近い時間でした。念のため、その程度の延長を心づもりしておかれることをお勧めします。 5 動的文法理論についてなじみのない方は、あらかじめ下記の文献に目を通しておかれることをお勧めします。 梶田優 「動的文法理論の考え方と事例研究」 (以下のサイトからダウンロード可能)
Comentários