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津田塾大学で認知科学の講演をします

更新日:2020年3月20日



以下のとおり、津田塾大学で認知科学の講演をします。認知文法の西村義樹さんもご一緒なので、知的殴り合いに関心がおありのかたはぜひお見逃しなく(^^)。



津田塾大学言語文化研究所プロジェクト

「英語の通時的及び共時的研究」

第53回研究会(公開)のお知らせ


下記の通り、第53回研究会を開催致します。お忙しい時期に恐縮ではございますが、皆様のご参加をお待ち申し上げております。


日時:2013年7月13日(土曜日) 午後1時~5時

会場:津田塾大学(小平キャンパス) 1号館 大会議室


プログラム


<研究発表>

午後1時~1時40分

深谷 修代 先生 (津田塾大学 非常勤講師)

 「最適性理論とhow/why疑問文の発達」


<講演I>

午後1時50分~3時20分

西村 義樹 先生   (東京大学 教授)

 「認知文法は生成文法とどこがどう違うのか?」


<講演II>

午後3時30分〜5時

大津 由紀雄 先生 (明海大学 教授)

 「刺激の貧困再考」



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