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磯野真之介氏講演会「文理解研究をめぐって」26年1月31日(土曜日)



今回は2025年3月に東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻において博士(学術)の学位を取得された磯野真之介さんをお招きし、ご専門の文理解研究についてお話しいただきます。


講演は2部仕立てです。第一部では文理解研究の現在地についてわかりやすく解説していただきます。第二部は博士論文の内容も盛り込んで「文法と文理解をつなぐ」と題した講演となります。文理解研究の成果は言語教育にとっても重要な意味を持つものです。認知科学に関心がある方はもちろん、言語教育に関心がある方もぜひご参加ください。多くの皆さんのご来場を待ちしています。


2026年1月31日(土曜日)(対面のみでオンライン配信はありません)


12:30 開場

13:00~14:40 第一部 文理解研究の現在地

人間は文を見聞きすると、リアルタイムに、たいてい難なく理解できる

(が、ときに困難を覚える)。このリアルタイムの文理解は、どのような仕組み

に支えられているのだろうか。文法とはどのような関係にあるのだろうか。大規

模言語モデルは何か示唆をもたらすのだろうか。第一部では、こうした問いに取

り組んできた研究を整理し、残された課題を論じる。


14:40~15:00 休憩


15:00~16:30 第二部 文法と文理解をつなぐ

講演者は、第一部で論じた問題意識のもとで、理論言語学と心理言語学を

行き来しながら研究を進めてきた。文理解中の作業記憶への負荷のほか、形態論

や島の制約といった、一見ばらばらなトピックに取り組んでいるが、それらが相

互に関わりうることを論じ、文法と文理解をつなぐ研究の重要性を主張する。


場所 関西大学東京センター(JR東京駅八重洲側日本橋口隣接のサピアタワー9階)

電話  (03)3211-1670


主催 一般社団法人 ことばの教育

後援 科学研究費挑戦的研究(萌芽)24K21365 「日本型複言語教育モデルの構

築」



参加費は不要ですが、事前申し込みが必要です。

または、フライヤー左上部のQRコードを読み取ってください。

 
 
 

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