第13回TCP無事終了

最終更新: 3月21日


今年は一橋大学の高橋将一先生と、ペンシルベニア大学のCharles Yang先生にお越しいただきました。高橋先生には、移動に関して見られる様々な非対称性について、格の観点からの分析を示していただきました。Yang先生には、音韻・形態・統語の各部門における生産的な規則について、多くの例外を持つそれらの規則の学習をどのように捉えるかについてお話しいただきました。いずれの講演も刺激的で、フロアと活発な議論が行われました。

口頭発表、ポスター発表では、統語論、意味論、第一言語獲得、第二言語獲得、自然言語処理など様々な領域にわたり議論がなされました。大津研からも、院生の桃生がポスター発表を行いました。

昨年は会議初日に大きな地震があり、プログラムの大半を中止せざるをえませんでしたが、今年は全てのプログラムを無事終えることができました。地震からまだ一年ということもあり、参加者が集まるかという不安もありましたが、1日目のスタート直後からたくさんの聴衆に恵まれ、活気あふれる会となりました。ありがとうございました。

1日目の会議終了後は、ファカルティクラブでレセプションが開催されました。こちらも多くの方にお越しいただけました。乾杯もスピーチもないカジュアルな会で、言語に関するまじめな議論から他愛もない世間話まで、リラックスして楽しんでいただけたようです。

来年の会議は3月8日と9日を予定しています。論文募集をはじめ、関連する案内は例年どおり、このブログおよび研究室のHPに掲載します。みなさまぜひご参加下さい。

#TCP #イベント #言語の認知科学

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