論理的に考える力—ある新聞投稿

最終更新: 3月20日

本日(2012年5月19日)づけ読売新聞朝刊の「気流」欄に「論理的に考える力 今の教育に必要だ」という投稿が載っています。投稿者は上野俊彦さん、わたくしのずっと以前からの飲み友です。

その主張の中核は「わたくしは情報過多の現状にも(最近の大学生の論理的思考力不足の—大津)一因があると考える」という部分です。いろいろなメディアをとおして、さまざまな情報が入ってくるので、「受け身になってしまいがちで、物事をじっくりと考えなくなっているのではないだろうか」という部分です。この指摘は上野が初めてというわけでもないでしょうが、日ごろの議論の中で忘れられがちなことで、その意味で、この投稿は重要だと思います。なお、おそらく編集者がつけたであろう標題はこの肝心な主張を反映していません。

著作権への配慮もあり、一般のかたの閲覧も多いこのブログで、当日の新聞の掲載物をファイルで公開するのは躊躇されますので、興味がおありの方はぜひ図書館などでご覧になってください。

【付記】大切なことを書き忘れていました。この記事に出てくる上野俊彦は上智大学外国語学部ロシア語学科教授の上野俊彦さんとはまったくの別人です。名前だけでなく、年恰好もなんとなく同じような感じがしますし、ひょっとしたら、性格も似ているところがあるのではないのかなあという気もしないではありませんが、別人であることに変わりはありません。

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