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7.27 長崎大学で日本型複言語主義の ワークショップ

令和7年度入試から新しい『学習指導要領』における英語教育を評価する入試となります。そうした制度の改変に際し、2024年3月に長崎大学言語教育研究センターにおいて「現行学習指導要領下での英語教育と、小中高と大学教育との接続」と題された講演をいたしました。


2024年7月27日(土曜日)にその第二弾として、より実践的な指導方法ついて意見交換を行うワークショップが開催されます。3 月の講演での提言「母語を活用した外国語教育の有効性」を踏まえて、第二言語習得研究の成果の活用、英語教育における日本語を活用した実践報告を中心とした講演を聴き、それを基にして外国語教育における母語の効果的運用(どの場面、どのレベルであれば効果が期待できるのか)、複言語の可能性について意見交換を行うという趣旨のワークショップです。今回は対面だけの実施です。お近くの方はぜひご参加ください。


日時・会場

令和6 年7 月27 日(土)13:00~16:00(予定)

長崎大学文教キャンパス グローバル教育・学生支援棟4 階 スカイホール


対象

言語学・外国語教育に携わる教員、小中高の外国語・国語教員


プログラム

◉オープニング(13:00-13:15)

はじめに「母語から始め、母語を利用し、母語に感謝する外国語教育」

大津由紀雄(慶應義塾大学名誉教授・関西大学客員教授)


◉講演1(13:15-13:55)

「理論言語学と外国語教育の接点」

遊佐典昭 (宮城学院女子大学教授)


◉講演2(14:00-14:40)

「日本語を活用した英語指導の効果」

隈上麻衣 (長崎大学先端医育センター助教)


◉講演3(14:40-15:00)

「学校英語教育の実情ー母語の援用をめぐってー」

廣江顕(長崎大学言語教育研究センター教授)


◉意見交換(15:00-16:00)


問い合わせ先:

長崎大学言語教育研究センター gengo_c@ml.nagasaki-u.ac.jp



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