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日本外国語教育推進機構(JACTFL)シンポジウムでの基調講演

2024年3月10日(日曜日)に上智大学四谷キャンパスで開催される日本外国語教育推進機構(JACTFL)第12回シンポジウムにおいて基調講演をいたします。関心のある方は参加申し込みをなさってください。以下に、JACTFLのサイトにある基調講演関連の情報を貼りつけます。参加申し込みは下記からできます。


第12回シンポジウム

外国語教育の未来を拓く:ことばの価値に気づくための外国語教育

日 時:2024年3月10日(日)10:00~17:15

会 場:上智大学四谷キャンパス 6号館

主 催: 一般社団法人日本外国語教育推進機構 (JACTFL)

    上智大学国際言語情報研究所 (SOLIFIC)

後 援:文部科学省、外務省、東京都教育委員会

参加費:対面参加の場合、JACTFL会員は無料、非会員は1,000円

    分科会のオンライン参加は無料


【第2部】13:00-15:00(対面のみ)

開会・挨拶    

山崎 吉朗(JACTFL 理事長/日本私学教育研究所特任研究員)

岡田 隆(上智大学 学術研究担当副学長)

浅原 寛子(文部科学省初等中等教育局教育課程課外国語教育推進室長)


調講演

13:30-15:00

大津 由紀雄(慶應義塾大学名誉教授)

「日本型複言語教育の提案 -母語教育と外国語教育の一体化-」 

欧州由来の複言語・複文化主義(以下、「複言語主義」)を言語・文化土壌が異なる日本で採用するためには複言語主義の本質を慎重に検討し、それを日本の言語・文化土壌に適合した形にする必要がある。この講演では、欧州由来の複言語主義がCEFRを介して主として日本の英語教育界の一部を主たる窓口として受容されたことによって、複言語主義が歪められた形で定着してしまったことを指摘する。同時に、欧州由来の複言語主義も複数の個別言語を何を基盤として有機的に関連づけるかについて十分な検討がなされていないことを論じる。これらの分析をもとに、日本型複言語主義の開発が必要であることを示し、その出発点として母語教育(「国語」教育)と外国語教育の一体化を図ることを主張する。





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