羽藤由美さん「共通テストの英語民間試験が見送られた時、都は足を止めるべきだった」

EduA(朝日新聞)(22年3月24日付)に「京都工維大・羽藤由美教授「共通テストの英語民間試験が見送られた時、都は足を止めるべきだった」と題された記事が掲載されました。石田かおるさんの署名記事です。

https://www.asahi.com/edua/article/14578657


この記事の中で羽藤さんはESAT-J(東京都の英語スピーキングテスト)の問題点を的確に指摘しています。すでにご紹介した、同紙22年3月17日付の記事「都立高入試英語スピーキングテスト、民間試験GTECとそっくり 都教委は「似ていても違う」」(石田かおるさんと山下知子さんによる署名記事)と併せて読むと、この問題の深刻さがよくわかります。

https://www.asahi.com/edua/article/14573655


東京都の関係者は羽藤さんの結びのことばをかみしめる必要があります。


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都はテストの内容にまで疑義が上がるような状況のなか、実施を強行していいのでしょうか。このままでは、「理不尽さに耐える力」を試すテストを中学生に課すことになってしまいそうです。都教委は数々上がっている懸念や疑念に誠実に向き合い、制度を変える側が果たすべき説明責任を尽くしてほしいです。

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すでにご案内した「都立高校入試への英語スピーキングテスト導入見直しを求める」市民大集会が迫ってきました。3月29日(火曜日)14時から15時30分までです。当日は羽藤さんも会場に駆けつけてくれます。Zoom参加もできます。保護者の方々も含め、みんなでこの問題について考えましょう。

https://bit.ly/3iwcTAr





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2022年9月28日付の朝日新聞 EduAに「都立高校入試スピーキングの不可解 --- 都スピーキンテストは「アチーブメントテストとしても入試としてもダメ。5億円の無駄づかい」 英語教育専門家の保護者」と題した記事が掲載されました。都スピーキングテスト(ESAT-J、イーサット・ジェイ)の問題をずっと取材し、一連の優れた記事を書いてきた、石田かおるさんと山下知子さんの署名記事です。 https:/

先日の東京都議会文教委員会で、先日の東京都議会文教委員会で、ESAT-Jによる学校現場の混乱についてアオヤギ有希子議員が都教委に質問した際、「混乱しているとは認識していない」という回答がありました。この回答に、《それは現場の声とは違う!》と怒りを感じた先生たちも少なくないようです。たくさんメールをいただきました。中でも、現在、中学3年生を担当する中学校の先生がこの点について詳しく書いてくれました。

取る【付記】末尾に「付記」を加えました。(09/18/2022) 東京都の英語スピーキングテスト(ESAT-J)の試験監督求人広告が出ていると知人から教えられました。バイト情報サイト「バイトル関東」に載っている求人広告です。 https://bit.ly/3LhCwmk (以下の引用は2022年9月16日21時50分閲覧の画面からのものです。) 「学校や家庭との両立◎履歴書不要!友達同士OK」、ま