売れ行き好調の英文解釈本
文法訳読とか、英文解釈とかがすっかり悪者扱いされている昨今ですが、昨年7月に研究社から刊行された、北村一真『英文解体新書—構造と論理を読み解く英文解釈』という本が売れに売れているといいます。それに先んじて昨年5月末にアスクから出版された、倉林秀男・今村楯夫『ヘミングウェイで...
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