Journal of Japanese Linguistics: special edition in memory of S.-Y. Kuroda

最終更新: 3月21日

Journal of Japanese Linguisticsは日本語生成文法および生成文法理論の発展に重要な役割を果たしてきたジャーナルですが、そのVolume 26 (2010)は2009年に逝去された黒田成幸さんの追悼号となっています。

黒田成幸さんについては改めて紹介するまでもありませんが、ご存じない方は、 http://ling.ucsd.edu/kuroda/ をご覧ください。

追悼号は、JJLの創刊編者である柴谷方良(まさよし)さんの黒田さん追憶にはじまり、長谷川信子さん、傍士元(ほうじ・はじめ)さん、井上和子先生、久野暲(すすむ)先生、斎藤衛さんによる論文が収められています。

以下のサイトに入手方法の情報があります。学生割引もあります。また、クレジット決済も可能だそうです。 http://japan.osu.edu/JJL26_announcement.pdf

なお、3月に慶應(三田)で開催予定のTCPで現物を展示予定です。

JJLは現在、Ohio State Universityの中山峰治さんが編者を務めておいでです。

ちなみに、ごく最近、岩波新書に高瀬正仁『高木貞治—近代日本数学の父』が加わり、話題を呼んでいますが、高木貞治は黒田成幸さんの祖父にあたるかたです。

#出版物 #本の紹介 #言語の認知科学

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