Yukio Otsu2009年12月14日読了時間: 1分2009年度 慶應義塾大学言語教育シンポジウム ハンドブック更新日:2020年3月21日12月19日(土)に行われる2009年度慶應義塾大学言語教育シンポジウムのハンドブックが出来上がりました。ぜひご覧ください。ハンドブック (PDF形式) シンポジウムの詳細についてはこちらをご覧ください。#イベント #英語教育 #2009年言語教育シンポジウム #お知らせ #言語教育
12月19日(土)に行われる2009年度慶應義塾大学言語教育シンポジウムのハンドブックが出来上がりました。ぜひご覧ください。ハンドブック (PDF形式) シンポジウムの詳細についてはこちらをご覧ください。#イベント #英語教育 #2009年言語教育シンポジウム #お知らせ #言語教育
慶應義塾大学 言語教育シンポジウム 報告院生の永井です。 去る12月19日に慶應義塾大学言語教育シンポジウムが開催されました。 シンポジウム当日まで申し込みが相次いだという事実と違わず、教室はほぼ満員の大盛況でした。 以下において、私なりにご報告をいたしますが、ハンドブックをお読みなればお分かりになることは割愛させていただき、今回のシンポジウムの目玉でもあった実践報告についてご紹介をしたいと思います。 ◆実践報告1 齋藤菊枝先生(埼玉県
慶應暮シンポ「「ことばの力を育む」授業の展開」慶應暮シンポ「「ことばの力を育む」授業の展開―みんなで探ろう、小学校英語活動への対処法―」が昨日開催され、会場いっぱいの約300人の聴衆とともに熱っぽく議論が展開されました。 1時開始のシンポジウムが終了したのは7時に近い時刻でした。 詳しい報告はのちほど永井がいたしますが、とりあえず、わたくしが気づいた点を挙げておきます。 1 今回はこれまでのシンポジウムに比べて、小学校教員の参加者が大幅に増え
言語の起源と進化 京都国際セミナー以下の案内が京大の藤田耕司さんから届きましたので、みなさんにもご案内します。12日はTCP(Tokyo Conference on Psycholinguistics)と重なってしまいますが、10、11日と京都で議論し、その足で12日からはTCPというのも粋だと思います。 そうそう、あすは日吉で言語教育のシンポジウムです。 2010年3月10-12日に京都で言語の起源と進化の国際セミナーJAIST