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資料組み込み版 梶田優 「動的文法理論の考え方と事例研究」

更新日:2020年3月21日

既報のとおり、3月に梶田優先生の連続講義(言語学コロキアム)の後半部を予定していますが、関連して、名古屋大学の大名力(もうよろしいでしょうかね、「おおな つとむ」、念のため)さんから下記の連絡をもらいました。講義の前に目を通しておかれると、前半部の復習の一部ともなりますし、梶田先生の理論(現在の理論的基盤と射程は2003年当時よりももっと深く、広くなっていますが)を鳥瞰することもできます。ご活用ください。 http://www.gsid.nagoya-u.ac.jp/ohna/papers/kajita/kajita2004x01.pdf

なお、梶田先生の連続講義については http://oyukio.blogspot.jp/2012/07/2.html を参照してください。

本ファイルは,次の講演の原稿の本文に講演資料の一部を組み込んだものです。 公開講演会「動的文法理論の考え方と事例研究」 講演者:梶田優 (上智大学名誉教授) 場 所:名古屋大学 国際開発研究科棟 8 階 多目的オーディトリアム 日 時:2003 年 9 月 6 日(土) 14:00- 講演原稿初出 『コーパスの利用による現代英語の語彙構文的研究』 平成 13 年度~平成 15 年度科学研究費補助金基盤研究(B)(2) (研究課題番号 13410132) 研究成果報告書 (研究代表者 大名力),pp. 67-121. 講演は配布資料を基に進められましたが,書き起こし原稿では,稿末に付けた配布資料で参 照されている個所を探しながら読むのは大変であるため,読む際の便宜を考え,資料の該当 個所を (一部手を加え) 本文に組み込んだものです。 なお、資料を本文に組み込んでいないオリジナルの講演原稿はウェブサイトからダウンロードできます。 http://www.gsid.nagoya-u.ac.jp/ohna/papers/kajita/kajita2004.pdf


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